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CROとCRAの違いはなに!?

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よく、新薬開発のための治験で、CROとCRAという言葉を聞くと思います。CROとは「Contract Research Organization」の略称で、治験業務の一部を製薬会社から受託する組織・機関・会社のことを指します。

これに対し、CRAとは「Clinical Research Associate」の略称で、治験が適切に行われているかということをモニタリングと言う行為で確認し、製薬会社と医療施設のパイプ役になる人員のことを指します。

この「CRA」という呼び方は、アメリカなどで一般的なもので、日本では「開発モニター」や「モニター」などと呼ばれるのが一般的です。CROは、このモニターを派遣したり、モニタリング業務を受託したりしますのから、CRAとはCROに所属している社員の一部を指すものだと考えて良さそうです。

では、CROとCRAの差が分かった所で、CRAに求められる能力とはどういったものかを紹介したいと思います。製薬会社と医療施設の間をつなぐわけですから、正確な伝達能力が求められるのは言うまでもありません。しかし、それだけでは治験を適切かつ完全に、しかも迅速に行うことができるとは言えません。必要なスキルはフットワークとコミュニケーション能力ではないかと考えられます。

CRAは、製薬会社と医療施設の間を行ったり来たりします。それは、直接訪問するかもしれませんし、文書を送ったり、メールだったりするかもしれません。しかも、ひとりのCRAが多くの医療施設を担当していることは珍しい話ではありません。そんな状態でフットワークが良くなければ、効率よく業務をこなすことは不可能ではないでしょうか。逆に、フットワークが良ければ、ひとりで多くの医療施設を担当することができ、CRAとしての社内評価も高まっていく筈です。

次に、コミュニケーション能力です。伝達役であるCRAには、一見不要な能力かと思われがちですが、それは大きな間違いです。特に製薬会社の要望を医療施設に受諾してもらうためには、粘り強い交渉を行わなくてはならないでしょう。両者のパイプ役であるCRAには、その交渉を任せられることも少なくありません。適切に治験を行いつつ、製薬会社の要望を通す、そんな交渉能力・コミュニケーション能力がCRAに求められています。最近では、こうした能力・スキルも習得できるようトレーニングを充実させているCROも多いそうです。

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