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CRO業界の規模や今後はどうなの!?

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CRO業界は、これからどのようになっていくのでしょうか。日本CRO協会の2008年度の集計では、その数は41社あるというデータが出ています。そして、その合計売上高は1000億円程度となっています。つまり、1社平均で25億円が平均的な規模だということです。

予測では約10%程度の成長率で伸びていくと言われていますが、全ての企業が同率で伸びていくわけではありませんから、注意が必要です。また、この金額は売上額であり、利益ではありません。一般的に利益率が高いと言われているCRO業界ですが、総合企業になると投資先が増えますから、中小のCRO専門の企業の方が利益率(%)だけで見ると高い、と言った話もありうるのです。

全体として年10%で売り上げが伸びていくという根拠は、現在の受託率です。実は、日本におけるCROの認知度はまだまだ低く、アメリカの場合、外部の委託率、つまり新薬開発におけるCROの利用率は50%以上とされています。これに対し、日本では20%にも満たないため、成長の余幅はまだまだ残されていると考えられているのです。もし、日本での委託率がアメリカ並みになれば、市場は2倍以上になるという予測も出ています。

これを後押しするのは、国際共同治験と呼ばれる、国をまたいで行われる治験の存在です。今後、日本だけで治験を行うというケースは徐々に減っていくと思われます。それは、薬の市場が日本だけでは利益を出せなくなり、世界中で売らなければならなくなったことが背景にあるのです。そのため、最初から治験を全世界で行っておき、全世界で許認可を得ようというのが、国際共同治験です。

ただし、日本の製薬企業では世界規模の治験を行うノウハウが不足しています。これに対し、外資系から同様の治験を受託しているCROは、自然とノウハウが身に付きますから、内資系の企業から国際共同治験の業務を受託するケースは増えていくと思われます。

そんなCROが注目するキーポイントと言えば、人材とITです。人がすべてとも言えるCROでは、グローバルに対応できる人材の育成・採用を積極的に行っていると言います。また、ITについてはグローバル展開を行う上では欠かせないことは言うまでもありません。もしあなたがこうしたスキル・経験を持っているのであれば、CROの転職において有利に働く筈です。そうした人材の求人は、無料の転職エージェントなどで公開されており、手軽に入手することができますから、まずは登録し、情報を集めてみましょう。

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